手作り指輪を東京の工房で始める！指輪の材料は？
本格的な材料を使って、あなたオリジナルの指輪を作ってみませんか？
オリジナルの指輪を彼女や奥さんにプレゼントすれば、喜ばれること間違いなしです。
そこで今回は、手作り指輪工房（東京）で使える指輪の材料を紹介しながら、どんなタイプの指輪が使えるのか？また金属によって起こり得るリスクについて、紹介したいと思います。
手作り指輪工房（東京）で使える指輪の材料は、シルバーやゴールド、プラチナ、真鍮などの素材になります。
他にも色々ありますが、一番人気があるのは、この4種類になります。
真鍮はリングアクセサリーなどにも用いられていて、 比較的カジュアルなタイプの指輪を真鍮を使って作ることができます。
この中で一番高い材料は、やはりプラチナになります。
ゴールドも高いのですが、ゴールドよりもプラチナの方が人気があり、材料自体の価格の中でも一番高い部類に入ります。
当然、手作り指輪にプラチナを使用すれば、指輪の価格も高くなるのですが、プラチナは強度が高く長持ちもするし、金属アレルギーになりにくいという特徴があります。
しかしながら金属アレルギーが全く発症しないのか？と言われればそうではなく、アレルギー反応が強い人は、プラチナでも症状が出てしまうことがありますので、その場合は金属アレルギーにならないタイプの金属を、工房に用意してもらうことになります。
金属アレルギーにならない金属とはチタンがとても有名です。
チタンをリングの素材に使えば、身に着けても皮膚にアレルギー反応が現れることはありません。
手作り指輪工房（東京）では、 このような金属アレルギー体質の方向けの材料がしっかりと用意されていますので、体質が当てはまる人は打ち合わせの時に必ずスタッフに伝えるようにしてください。
東京の手作り指輪工房では、このように お客さんの体質に合わせて使える材料が取り揃えられていますので、ぜひこの機会に素敵な指輪をカップルや夫婦で作ってみてはいかがでしょうか？
